Re: 中学生の自殺 投稿者:さがら ごろう 投稿日:2019/07/09(Tue) 08:24 No.79

中学生が自殺したり同級生を殺したりしている。

毎日毎日同じような話題がニュースとなっている。
挙句のはては【教師が悪い】と、責任転嫁の行き着く所はいつも同じ。

教師が教育大で勉強しているときに、

不登校・引きこもり、自殺などの予防などを考えたことがあるのかな。
教育大の教師が、
引きこもりや自殺の予防法を真剣に教えたことがあるのかな。
同級生を殺してはいけないと、教えたことがあるのかな?

なぜ教えないのでしょうか。


それは、
学校で教えることではなく、【家庭の躾】で教えることだからです。


【三つ子の魂百まで】という【ことわざ】がありますが、

産まれてから2〜3歳までの躾が大切です。
この時期に人間としての基本、考え方の土台が出来上がります。
成長するにつけ、考え方の柱が何本もできてきます。

身体には身体を守る【免疫】があります。
免疫は自分の体を守るため菌などの外敵を攻撃します。

何度も外敵(菌)に出会うと、その菌を取り入れて酵素を作り活用したります。

一つ一つの外敵(菌)を経験すると、その菌に合わせ抗体を作ります。
たくさんの菌を取り入れ、たくさんの抗体ができ、その抗体の集まりが身体の免疫になります。
親に守られお上品に育つと、免疫を作る菌が入らず抗体もできません。
チョットしたことで食あたりになります。

【心にも、心を守る免疫があります。】

思春期前にいろんな経験が必要です。
特に、失敗する経験が必要です。
失敗し自尊心が傷つく経験が必要です。

親が、
子供が失敗しないように守り過ぎると、
子供の心には対人関係に必要な抗体ができず心の免疫もできません。

そんな心の免疫が少ない子が多くなっています。
教師だけの罪にはできません。
ニュースで誰かが犯罪を犯すと、世間の人は【親の顔が見たい】と言います。
その通りです。
誰が悪いのか?、親です。

【子供には失敗する権利がある、親には子供の失敗を見守り支える義務がある】・・・・・と言います。

子供が自殺などをすると教育評論家なる人が出てきて、
【教師のミスです】という。

犯罪を犯した後は【罪と罰】があります。
犯罪を犯した本人は【罪と罰】を受けねばなりません。

そこで注意したいのは、
罰は当事者だけが受けますが、【罪】は子育てし躾をした親にもあるのです。

親は、
子供が失敗すると世間に迷惑をかけると思い、過保護になりがちですが、子供の内の失敗は世間が大目に見ます。
失敗を重ね心の抗体をたくさん作り、心の免疫力を高めるには失敗をたくさん経験させることです。


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